やっぱりバイクはカウル付き?
最近F800STネタが出ませんが、行って見ましょう。わたしはカウルつきのバイクが好きで、スタイル的にはレプリカタイプが好きなんですが、(おそらく、仮面ラ△ダーの影響でしょう)実際乗るのは姿勢が楽でないと無理なので、ネイキッド+カウルみたいな選択肢になります。
先日登場したEN125-2Aにはカウルが付いていませんので、付けてみようかと思い、思わず、GIVIのビキニカウルを買ってしまいました。
あててみるとなかなかいいじゃないですか!ルンルン気分で取付に掛かります。
しかし、仮止めして、取付の最終段階でビスが止められません!
カウルがでかすぎて、ビスの取り付け位置のサイズが合いません!
ん〜困ったな〜(ーー;) え〜い、テキト〜にビス穴をあけちゃえ!!
ギュルルル、バキバキ!新たなビス穴が開きました。なんとか取り付け可能です!
なんちゅ〜大雑把なやりかたでしょう・・・・・
ついでにGIVIトップケースも取り付けまして・・・
写真ではすごい大きなトップケースを付けている様に見えますが、写真の遠近感でそうなっているだけで実際は26ℓを付けています。
という感じでとりあえず、シティ仕様の小型バイクの完成です。かなり力ずくですが、とりあえず良しとしましょう。もう少し考えてから作業はしなさいという教訓のような、取り付け作業でした。